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  • いつもムニマユをご愛顧いただきありがとうございます。
    馬油は未知の可能性を秘めた成分です。
    自然界では人の肌になじむオイルは
    未だそう多くは発見されていません。
    しかし馬油は永い間民間薬のままでした。
    伝統の継承と新しい時代への正しい進化
    を目的としてムニマユは生まれました。
    これからも様々な角度から
    用途を研究し探究し続けていきます。
    末長く幅広い世代に実感いただければ幸いです。


    • 馬油石けんの画像
    • ビタミンC誘導体クリーム画像
    • ヘアーオイル画像
    • 馬油プラセンタクリーム画像
    • 100%液状馬油画像
 

馬油とは肌を保護する成分です

人の肌は皮脂というバリアによって包まれ守られています
ところがそれは様々な環境によって減ったり増えたりします

そこで不足したり過多になった皮脂のバランスを
馬油で正常化するのです
その役割は馬油に含まれるオレイン酸が担います
(オレイン酸については後述いたします)

馬油は皮脂とよく似た性質を持っています
わかりやすく言えば代わりにコーティングをしてくれるのです

皮脂が正常な状態にあると
皮膚は再生を繰り返すことができます


それではカテゴリー別に馬油の使い方と商品を説明していきましょう

ムニマユブランドロゴ

 

      朝晩のフェイスケアーは下記の順です。意外かもしれませんが、クリームや化粧水は最後に

カテゴリーフェイス使い方



フェイスクリームアイコンと写真
ムニマユのフェイスクリームは、
どちらもオールインワンに仕上げています。
 不足がちな油分や水分を補う場合、
上記の順番でお試しください。




美容液アイコンと画像
ムニマユの美容液は集中美容液。
洗顔後、目尻の小じわや
ほうれい線などの気になるところにご使用ください





化粧水アイコンと画像
ムニマユの化粧水は馬油をベースに開発されており
馬油との相性は抜群です。
馬油やクリームでしっかりと肌バリアをした後に
化粧水をご使用ください



オレイン酸とは?

オレイン酸は常に私達の身近にあるもので
人の皮脂に最も多く含まれる成分です

皮脂は肌を乾燥から守るバリアのようなものです
しかし一旦、皮脂のバランスが崩れると
乾燥肌になったり脂性になったりします

人の肌の潤いを与える成分である皮脂の41%がオレイン酸
馬油には35%~36%も含まれています

また馬油は、不飽和脂肪酸が全体の60%近くも含まれることから
動物性油と植物性油の性質を併せ持っていると言えます。

オレイン酸はあらゆる脂肪酸の中でもっとも酸化しにくい油で
今もっとも注目されている脂肪酸です


オレイン酸の化学式


皮脂は外敵から肌を守るだけでなく
肌の内部にある水分の蒸発を防ぐのに欠かせない成分です

皮脂が減少すると肌は乾燥し、アレルギーなどの原因にもなります
馬油を使い擬似的に皮脂のバリアを作ることで
本来自分自身の持つ肌の力を取り戻し最大限に発揮できるのです

ムニマユブランドロゴ

スキンケアレタリング

face お顔  faceのくり返しになりますがクリームや化粧水は最後です

顔に馬油を使う時の順番


body  からだ  馬油の後に化粧水で水分を効果的に閉じ込めます 

体に馬油を使う時の順番

hand  手  手にもハンドクリーム後の化粧水がお勧めです

手に馬油を使う時の順番

馬油石鹸の画像とアイコン
ムニマユの馬油石けんは馬油を約48%使用しています。
40日間熟成製法で馬油に含まれるグリセリンを
そのまま残してあるのでしっとりと洗い上がります。



馬油
100%馬油画像
ムニマユの100%馬油は
匂いがないのはもちろん
しっとりするクリーム状と
さらさらとした液状
2つのタイプをご用意いたしました。


アロマ馬油アイコンと写真
ムニマユには
昔ながらの馬油という
ブランドの原点になった馬油と
天然の精油を用いた馬油もあります。

ハンドクリームアイコンと写真
ムニマユのハンドクリームは
べたつきを抑え、お仕事中や
お料理の前にもご使用いただけます
アルコール消毒のなどで乾燥した手にも
潤いを与えます


ムニマユマーク馬油がもたらす効果とは?

肌のターンオーバー

つまり、肌が生まれ変わるサイクルです

肌はちゃんと毎日生まれ変わります



1.基底層

新陳代謝の出発点は表皮の一番底の部分「基底層」の

細胞分裂からはじまります。

この基底層は、ケラチンやメラニン色素が生成される

ケラチノサイトとメラノサイトという細胞から

構成されています。

このケラチノサイトから分裂した細胞が、

すぐ上の有棘層へ上がっていきます。


2.有棘層(ゆうきょくそう)


この有棘層では、いらない成分を分解し形が

だんだん形が偏平になっていきます。


3.顆粒層(かりゅうそう)


この顆粒層では、

素肌のうるおいの決め手ともいえる、

NMF(ナチュラルモイストファクター)や

細胞間脂質をつくっています。

表皮、角質説明図



1.基底層 ⇒ 2.有棘層 ⇒ 3.顆粒層

で、通常14日間かかると言われています。


4.角質層 この角質層に達した細胞は

核の無い状態になっています。 

つまり、これ以上分化しない

生命力の無い細胞になってしまい、

このような状態になることを「角化」といいます。


角質層は水分の貯蔵庫であり、

表面は皮脂腺から分泌される脂分と

汗腺から出た汗とが混じり合って(乳化)できた

皮脂膜のバリアーのおかげで、

みずみずしい状態を保っています。


肌がもっともターンオーバーする時間帯は

夜10時から深夜2時と言われています

その前に洗顔、保水は

終わらせておくのが理想です。


少し難しくなってしまいましたが

馬油で肌にバリアを作ることで

中から新しい細胞が生まれる

手助けをするということです


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ヘアケアレタリング

ヘアーオイル使用手順


ヘアーオイル画像とアイコン
ムニマユのヘアオイルは全6種類
髪に相性の良いオイルと馬油を配合しました。
髪に艶と潤いを与えサラサラに
ドライヤーの熱からも髪をお守りします



シャンプー・コンディショナー画像とアイコン
ムニマユのシャンプーはノンシリコン
地肌のケアーが特徴です
発泡剤を使用していないので
泡はあまり立ちません


ムニマユのファビコン


何よりも肌を思い 

誰よりもお客様の肌のことを大切に考る

会社でありたいと願っています

馬油はまだ未知の可能性を秘めた成分です

自然界では人の肌になじむオイルは

未だそう多くは発見されていません

しかし馬油は永い間民間薬のままでした

人は生まれ持って自然治癒力を身につけています

ただ現代のような環境では充分に発揮できずにいるのも事実

自然の中には人の免疫を高めてくれるものが存在します

ここに人の手(知恵)つまり手当てが必要だと

ムニマユでは考えています

自然の力に人の手を加えることで

ひとつ上の働きを生み出すために

ピュアであること

高い技術を持ち本質を引き出すこと

ナチュラルであること

自然の恵みに畏敬の念を持つこと

安全であること 

テストを繰り返し検証し確かめること

ユニークであること 

オンリーワンの独創的な特色であること

追究し続けること 

決して現状に満足をしないこと

本物であること

繰り返し効果を実感できる製法であること

親しみがあること

持ち運べるプロダクトデザインであること

馬油という素材を活かしながら、一つ一つを手作り

”伝統の継承と新しい時代への進化”をめざして

これからもその用途を様々な角度から研究し開発し続けて行きます。

末長く幅広い世代の方々に喜んでいただき、お役に立てれば幸せです。

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2021.03.28

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2021.01.10

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